2009.01.08
ココロとカラダの癒し空間、スパはリュクスに進化。
エステはLOHAS系&メディカル系で選択肢も増えて。
2009年アップカミングニュース大予測 <BEAUTY/SPA編>
外資ホテルのオープンラッシュや趣向を凝らしたスパのオープンにともない、2008年はスパやマッサージにはまった女性が多かったそう。
09年のスパ・エステ業界のトレンドを、スパ・ジャーナリストの惣流マリコさんに伺った。
![news_081010_elemis_1[1].jpg](http://news.madamefigaro.jp/2009/01/05/uploads/news_081010_elemis_1%5B1%5D.jpg)
日本で初めてエレミスを導入した「悠 YU, THE SPA at Four Seasons」はリュクスな空間も魅力。
「やはり、女性客は結果を重視する、ということでしょうか。都内のホテルスパが従来のラグジュアリー感や高い癒し度はそのままに、海外の高機能コスメを採用し、美容コンシャスなメニューを展開しています」
これまで海外旅行でしか体験できなかったエレミスや高級ブランド、ラ・プレリーを使ってのトリートメントをラグジュアリーな空間で受けるのは、女性ならば誰もがあこがれるリュクスな時間の過ごし方だろう。
●悠 YU, THE SPA at Four Seasons (フォーシーズンズホテル椿山荘東京内)
イギリス発のスパブランド、エレミスを導入。
www.fourseasons-tokyo.com/relaxation/
●ザ・ビー 赤坂
スイス発の高級化粧品、ラ・プレリーの「スイス・パーフェクション」を採用。
www.ishinhotels.com/theb-akasaka/jp/spa/index.html
そしてエステについては、「LOHAS系とメディカル系の2極化が起こるでしょう」と予測。
「エステティックはマシンを使わずオールハンドのテクニックで結果を出したり、数種類のオーガニックコスメをそろえクライアントに合わせて使い分けるなど、より自然なアプローチで肌を磨くLOHAS系サロンと、クリニックでも使われるようなパワフルなマシンを採用したり、ドクターが常駐するなどのメディカル寄りのケアでアプローチするメディカル系サロンの2極化が進むと思われます」
それぞれに対して女性が求めるものは対照的だけれど、満足度の高さで惣流さんが選んだのは、このふたつのサロン。
●ラ・ブランルージュ
新メニュー<小顔キュート>は自然派のパワーコスメを使い、施術のほとんどがオールハンド。
www.b-rouge.com/
●スタイルM
メディカルに特化したサロンで、昨年秋からは曜日限定でドクターが終日診察。
http://www.style-m.jp/
さらに、「男性ゲスト向けサービスがますます活発になるでしょう」と惣流さん。
これまではサロンに通う男性といえば一部の男性、それもほとんどがエグゼと相場が決まっていたが、一般の男性にもだいぶ浸透してきたよう。
「ヘッドスパ、メタボ対策、ストレスケアなど日本人男性のメンテナンス意識が高まり、男性が気軽に行けるスパやサロン、サービスが増加傾向にあります」。
●LIEU de LUXE
東京ミッドタウンにある、男性専用スパ
lieu-de-luxe.com/
そして最後に惣流さんに聞きたいのは、2009年にトライするべきユニークなスパトリートメント!

オイルキャンドルは、マッサージだけでなく炎のゆらぎと香りも楽しめる。
●レスパスヨンカ表参道
オイルキャンドルを使ってのトリートメントは、1/24~3/15の期間限定。
http://www.yonka.jp/
●ベイサイド・スパ(焼津グランドホテル内)
生きるレジェンド、イブ・テイラー女史のアロマオイルを使ったトリートメントを。
www.sn-hotels.com/ygh/baysidespa/index.html
ここまでは、いわゆるスパ・エステ。
番外編として惣流さんが教えてくれたのは......「息をするだけで痩せていく謎のトレーニング<コンディショニング>」だ。
「横になり、トレーナーが体を動かしてくれる間、自分は深呼吸するだけ。なのに体重や体脂肪がどんどん落ちていくんです。今までジムで挫折してきた人も注目です!」
●クレバ
www.sukoyakaya.jp/cleva/index.htm
「3月のシャングリラホテル東京の開業とともに、オリジナルスパブランド『CHI気スパ』がオープンします。外資ホテルスパラッシュのオオトリ、といった印象なので出来上がりが楽しみです。また、4月には横浜に『スパラクーア』が初プロデュースする天然温泉スパが横浜にオープンします。あのラクーアが温泉という素材をどう料理するのか、とっても注目しています」と惣流さんの09年のエステ・スパ業界への期待はかなり高そう。
どんな時代も「キレイになりたい!」と思うのがオンナの本音。キレイになるための選択肢は確実、しかも急速に増えているから、自分がどの手段で、どうキレイになりたいのか明確な目的意識をもってエステ・スパを選ぶことが大切なポイントといえるだろう。
●惣流マリコさんはAll Aboutにておすすめサロンについて連載中。
allabout.co.jp/fashion/esthetic/
