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2010.04.27

M・A・Cとレディー・ガガが、
HIV/エイズと共に生きる人たちのために特別ライヴを。(MOVIE)

4月20日夜、冷たい雨にも関わらず芝浦のTABLOID周辺は大賑わい。

レディー・ガガがM・A・Cのためにスペシャルパフォーマンスを披露するというのだ。

ステージに登場したガガは、純白のレースのボディスーツに身を包み、まるで、花嫁――?それとも、繭の中で眠る一頭の白豹のよう。白いブリーフ姿の男たちに囲まれて白いピアノの前に座るガガの周辺に、一瞬、祭壇のような神聖な空気が漂う。

このスペシャルパフォーマンスのみのエクスクルーシヴのピアノの弾き語り「スピーチレス」に続いて、「アレハンドロ」そして「バッド・ロマンス」と3曲を熱唱。わずか30分足らずだったけれど、迫力あるパフォーマンスは圧倒的だった。



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今回のレディー・ガガのスペシャルパフォーマンスは、M・A・CのHIV/エイズ撲滅運動の一環。M・A・Cは過去15年間にわたって、世界的に有名なセレブリティたちをスポークスパーソンに据え、10のビバ グラム製品(リップスティック、リップガラス)を発売。販売価格の100パーセントをHIV/エイズとの闘いに寄附している。現在までの寄付金総額は150億円にものぼるという。

2010年のスポークスパーソンがレディー・ガガとシンディ・ローパーのふたり。自身の名前の付いたビバ グラム・リップスティックの色について、レディー・ガガはこう語っている。

「青っぽいピンクで、日常的に使うのに最適な色です。多少80年代的で、私らしい色ですね」

また、レディー・ガガ自身がゲイのオーディエンスのいるクラブシーンでパフォーマンスをはじめたことから、彼らにHIV/エイズ予防と知識を得るためのメッセージを発することについてどう思うか、という問いかけに対しては、

「ゲイ・コミュニティーに根付き、彼らを心から尊重していることを考えれば、 HIV/エイズの原因の研究やチャリティー活動は私にとって非常に重要なこと。HIV/エイズに対する意識を高めるために発言できる立場であり、できるだけ率直な意見をすることが、愛する人たちの健康を守ることにつながると思います。とはいうものの、それはゲイ・コミュニティーだけでなく、全てのコミュニティーに通じることで、若い世代に伝える重要なメッセージなのです」

g_4.jpg 2010年のM・A・Cのビバ グラム・キャンペーンは、エレン・フォン・アンワースが撮影。シンディ・ローパーとの撮影は、夢のようだったとガガ。



g_5.jpg 今年3月から12ヶ月間の限定発売となる、ビバ グラム ガガ。\2,940



●問い合わせ先:M・A・C(お客様お問い合わせ先)tel 03・5251・3541
www.maccosmetics.co.jp
●M・A・Cエイズ基金に関する詳細は、www.macaidsfund.org

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