2009.11.25
パリ、ラデュレから、
またも美味しい速報。
美味しいラデュレの話題が尽きない。
まずは1つめ。ラデュレのお菓子の本「LADUREE SUCRE」(Chene出版、29.90ユーロ)の発売。マカロンやタルトなどラデュレで食べられるお菓子だけでなく、またお店で買えるお菓子だけでもなく、パン・ペルデュやチェリーのクラフティといったフレンチ・クラシックのレシピもシェフ・パティシエのフィリップ・アンドリゥが公開している。写真が可愛いことに加え、ビロードの手触りが贅沢な淡いグリーンの布の外装。そんな本がマカロンの箱と同じギフトボックスに入っているとなれば、これは今年のクリスマス・プレゼントのリストにぜひ加えたい。贈る品のリストか贈られたい品のリストか?それは、あなた次第。
ラデュレ・グリーンの箱も本の外装もとてもきれい。マカロン!?と思って、箱をあけると・・・、本が入っている驚き。
パッションフルーツとフランボワーズのタルト。パステルカラーの器や背景のスタイリングもすごくチャーミングだ。
90近いお菓子のレシピ。そして、シュー生地、クレームアングレーズなどお菓子作りの基本のレシピも掲載されている。
2つめ。プランタン・デパートの中のリュクスのフロアにあるティールームが拡張・改装された。デパートに用事がなくても、ランチやティータイムにここを目指そう!
3つめ。これも素晴らしい話題である。ついにヴェルサイユ宮殿内にブティックがオープンしたのだ。パッケージングのブルーやピンクの甘い色、カラフルなマカロンなど、ラデュレの世界がソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」のインスピレーション源なのは有名な話。そのマリー・アントワネットのプライヴェートな空間(見学不可)の書棚をイメージした内装がシックなブティックだ。宮殿見学の最後にマリー・アントワネットの寝室を見た後で、出口に向かって階段をおりたところにある。ここは宮殿を訪れる人のためのブティックなので、ヴェルサイユ市民はゴールドの門扉の外から、指をくわえて眺めるしかないのでいささか不満なのだとか。フランス革命に習って、マカロンをよこせ!と市民が城に押し寄せないことを祈りたい。
ヴェルサイユのお城にラデュレがよく似合う。
オープン記念に発売されたバラの花のチョコレート。18ユーロ。
パリ市内のブティックでも購入できるので、ご安心を!
そして最後、パリでもヴェルサイユでもラデュレに行きそびれてしまったという人に朗報。それはシャルル・ド・ゴール空港やオルリー空港のブティックの存在である。前者でいえば、パスポートコントロールに行く直前にある。機内持ち込みして、邪魔になるのでは?ずっとひざの上にのせておくの?という声も耳にするけど、ご心配なく。お土産用、機内用にマカロンを出発直前に購入する人の数はどんどん増えている。機内にはいったら、キャビンアテンダントにあずけてしまえばいいだけのこと。喜ばれるお土産に、ためらいは無用だ。
LADUREE ラデュレ
Chateau de Versailles,
78000 VERSAILLES
tel 01 30 83 04 01
営)9~18時
休)月
