2009.06.29
プッチからオードトワレ「VIVARA VARIAZIONI」が登場。
インスピレーション源は地中海に浮かぶ小さな島。
エミリオ・プッチから夏にぴったりのオードトワレ「VIVARA VARIZIONI」が登場した。
「VIVARA(ヴィヴァラ)」とはエミリオ・プッチが愛したカプリ島近くの小さな島の名前。彼がこの島と地中海への思いを託し、この名を冠したプリントと香水を発表したのは1966年のことだ。今回デビューしたのはブランド創立60周年を記念して一足先に復刻した香水「VIVARA」のエスプリを受け継ぐ、3つの香り。
左から、SOLE 149、AQUA 330、SABBIA 167 50ml 各¥8,820
ブルーの「AQUA 330」は涼やかで深い碧がどこまでも続く地中海を思わせるマリン・フローラルの香り。ひんやりとした海水をイメージしたヴァイオレットリーフからジャスミン、フランジパーニが潮風のようにさわやかに漂い、ベースノートのムスクが大人の気品をプラスしている。
そしてキュートなピンクの「SABBIA 167」は静かな波打ち際での日光浴を思わせるパウダリー・フローラルの香り。タンジェリンとレモンがミックスしたトップノートからベースに使われた丸みのあるサンダルウッドへの変化が印象的。
ころんとした丸みが印象的なボトルをデザインしたのはデンマークのデザイナー、ヘレ・ダンケア。軽やかなVIVARAのプリントと彫刻のような凹凸が施されたボトルの中で揺れるジュースが光と相まって、まるで地中海の水面にきらめく太陽のかけらのよう。
ヴィヴァラ島の風景や情緒にインスピレーションを受けた香りはパッケージの色とイメージがぴったりと一致しているから、気になる色を手に取れば、きっとそれが好みの香りのはず。夏の気分を盛り上げるマスト・ハブ・アイテムとして、ぜひトライしてみて。
●問い合わせ先:エミリオ・プッチ カンパニー tel 03・5410・8992
