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2010.02.08

ジュード・ロウ、"ワトソン"として2年ぶり6度目来日決定

ガイ・リッチー監督最新作「シャーロック・ホームズ」に出演するジュード・ロウが、2月18日に来日することが決定した。ロウにとっては、ファッションブランド「ダンヒル」のパーティに出席した08年1月以来、2年1カ月ぶり6度目の来日となる。

ロウは親日家として知られ、「コールド・マウンテン」のプロモーションで04年4月に初来日を果たして以来、たびたび足を運んでいる。今回も、08年12月に行われた「シャーロック・ホームズ」のロンドンプレミアで「もちろん日本に行くよ! 素晴らしい国へ行くのを楽しみにしています!」とメッセージを残していた。

DP2010020523.jpg 洗練されたワトソンに乞うご期待
(C) 2009 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

同作は、アーサー・コナン・ドイルが生み出した世界一有名な名探偵シャーロック・ホームズの世界観を新解釈で描くアクションエンタテインメント。ロウが演じるのは、ホームズの強力な支持者である医師で、退役軍人のワトソン。子どものころに小説を読んで以来、非常になじみ深いキャラクターとして強いインパクトを抱きながらも、現在までワトソンの人物像があまりにも掘り下げられていないことに驚いたという。だからこそ、「彼は残酷な戦争に行かされ、恐怖を体験し、肉体的にも傷を負っていた。そういう経験をもつ人物として、僕は彼をもっときっちりして洗練された社会人を象徴する人物にしたかったんだ」と強調する。

リッチー監督は、「ジュード以外の俳優がワトソンを演じるなんて想像もできない。僕はルックスのいいワトソンが欲しかったんだ。彼を卑屈な感じや、ホームズよりも劣る人間のようには見せたくなかった。ホームズとは対等なパートナーシップを持っている。それがコナン・ドイルの目指したことだと確信している」と起用背景を説明し、ロウに太鼓判を押した。

「シャーロック・ホームズ」はワーナー配給で、3月12日から全国で公開。


(eiga.com)

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2010.02.08  |  CULTURE

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