2010.07.15
旬のフィンランドデザインにこの秋出合える!
「HIRAMEKI Design x Finland」。
この秋、東京デザイナーズウィーク2010期間中に、日本では最大規模となるフィンランドデザインのイベントが開催される。
題して「HIRAMEKI Design x Finland」。タイトルにつけられた"ひらめき"は、インスピレーション、直感的な鋭さを意味する言葉。旬なデザイナーからライフスタイルまで、いまのフィンランドのデザインを広く紹介する内容になる予定だ。
この企画のキュレーションを手がけるのは、世界を舞台に活躍するインダストリアルデザイナー、ハッリ・コスキネンと、家具デザイナーのイルッカ・スッパネン。
先日、都内で、コスキネンも来日してのプレス発表会が催され、この企画の全容が明らかにされた。
コスキネン自身が設計デザインも担当する展示会場は、作品のテーマを象徴する6色の"スパーク"に色分けされた作品で彩られる。
「WHITE」のスパークでは、テクノロジーに頼るわたしたちの日常生活におけるエネルギー問題を取り上げる。
たとえば、「WHITE」=白のスパークは、"照明、思考"。いまのわたしたちが直面するエネルギー問題を扱う。「GREEN」=緑は、"持続可能性、福祉の再考"。未来に向けたサステナビリティのアイデアを提示する。
「BLUE」は"スオミ、フィンランド"。フィンランド流ライフスタイル、機能性から生まれるデザインの形を紹介。
"持続可能性、福祉の再考"を象徴する「GREEN」のスパーク。
この企画は東京デザイナーズウィーク2010とデザインタイドトーキョー2010に参加しており、また期間中には、デザインセミナーやフィンランド映画祭なども開催される予定。
刺激的なフィンランドデザインを体感できる、この秋が待ち遠しい!
「GREY」は"デザインと産業"。ブランドデザインからインターフェースまで、包括的にデザインを考える。
「BLACK」では、"作家、アイコン"がテーマ。製品と、その生みの親であるデザイナーにクローズアップ。
驚きに満ちた「NEON」="挑戦"。伝統を活かしながら自由な発想にあふれる若手デザイナーたちの表現に出合える。
●リビングデザインセンターOZONE(東京・西新宿)
http://www.hiramekidesign.jp
http://tdwa.com/tdw2010/
http://www.designtide.jp/10
