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2010.06.17

キアヌ・リーブスを励ますキャンペーンが大盛り上がり

俳優キアヌ・リーブスが5月下旬、米ニューヨークの公園のベンチでランチをとる姿がパパラッチされたが、その表情があまりにも悲しげだとインターネット上で話題となり、リーブスを励ますキャンペーンが立ち上がった。

aflo_cheerup.jpgPhoto:Splash/アフロ

米タイム誌ウェブ版によれば、リーブスのベンチ写真はさまざまなゴシップサイトやブログに掲載され、ソーシャル・ニュースサイトReddit.comにはリーブスを心配する20万件以上のコメントが寄せられた。SadKeanu.comというサイトは、今回のリーブスの写真を切り抜いて映画「フォレスト・ガンプ 一期一会」の主人公と一緒に座らせたり、周りにネコを集めたり、リーブスのさみしさを紛らわすユニークな加工を施した画像を多数掲載している。

SNSのFacebookには、「6月15日はキアヌを励ます日」というキャンペーンページが作られた。発起人のダニエル・マーフィ氏(21)は、「彼(リーブス)が実際に悲嘆に暮れているとは思わない。彼はサンドイッチを食べていただけで、もちろん落ち込んでいるわけではない。キアヌを励ます日キャンペーンは、そのこととは関係なく、僕らがどれだけ彼のことを思っているかを表現したかった」と語る。この呼びかけに1万4000人のユーザーが賛同、リーブスへ激励のメッセージを書き込んでいる。

通常、セレブリティはインターネット上で揶揄(やゆ)される対象だが、リーブスのキャンペーンはファンの深い愛情によって広がっている点が特徴だ。ファンは、白血病で闘病中の妹を持つリーブスのために、ガン研究への寄付や骨髄の提供、リーブスの名前を冠したチャリティウォークを計画している。

盛り上がりを見せるリーブスのキャンペーンについて、リーブスの広報は本人の参加は否定しながらも、「キアヌ・リーブスは彼の幸せを心配しているファンのみなさんに感謝し、何も問題ないことをお伝えします」と語っている。

eiga.com速報

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2010.06.17  |  CULTURE