2010.08.03
マリーエレーヌ ドゥ タイヤック5周年記念、
プレゼント&インタビュー!
マリーエレーヌ ドゥ タイヤックの東京(北青山)ブティックがオープンして5周年。
ブティック内には、ふだん見られない1点モノのジュエリーがロマンティックにディスプレーされている。
マリーエレーヌ ドゥ タイヤックのシンボリックな作品が5周年を記念して、あらためて店頭にお目見え。これは、アメジスト、トルマリン、ルベライトを使ったフープのピアス。
ダイヤモンドを肌が透けるほど薄くカットしたロングネックレス......。
ゴールドのフープを繋いだロングネックレス。
同時に、タイヤックさんも来日。
アトリエのあるインドのこと、そして、今後の仕事や夢などについてインタビューした。
――ジャイプールのアトリエにはどれくらいの割合で訪れるのですか?
MHT:1ヶ月の間で、一週間をジャイプール、その後にパリへ戻り、そしてNYへ行くというサイクルです。NYには恋人がいるので・・・。
――インドとの出会いを教えて下さい。
MHT:モードの仕事をしていた89年、はじめてインドへ旅行をしました。6週間滞在して、そこで見たのは信じられないほど感動的なジュエリー職人たちの世界でした。わたしはインドにもう一度、必ず、戻って来ると決心し、パリへ帰りました。そして、モードの仕事をやめ、95年に再びインドへ戻ったのです。
――インドのどんなところが、タイヤックさんの心に響いたのでしょう?
MHT:まず、インドの人たちはパリに暮らす人たちとまったく違う(笑)。インドは感動やインスピレーションに溢れています。昔ながらの手仕事が生き続け、困難が多いにもかかわらず、人々は現実を見つめながらも明るくポジティブに生きています。インドの人たちの生きる姿勢というのにいちばん、魅かれているんだと思います。
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「わたしは色に関して、かなり、敏感なタイプ。赤い服からは、エネルギーをもらいます」と。
――秋には、旅をテーマにしたファッション小物を日本でも発売されると聞きました。いったい、どんなアイテムが登場しますか?
MHT:私自身、旅を愛する楽しい生活をしています。なのに、快適な旅のために必要なものがなかなか見つからない。加えて、世界的な不況のなか、インドの職人たちが仕事を失っていくのを目の当たりにしていました。私が欲しいと思うファッションアイテムを作ることで、彼らにチャンスを与えることができるのではと考えたのです。アイテムは、ジュエリーみたいな色だったり刺繍が施されていたりするカシミアのショールや、カラフルなリボンを編み込んだメッシュのトートバッグに小さなイヴニング・バッグなど......、アイデアはまだまだたくさん!
――今後、トライしてみたいことって?
MHT:日本の真珠を使って、ジュエリーを作ってみたい。パールは白、というイメージがあるけれど、実は、ピンクにイエロー、グレーなどすごく繊細なカラーパレットを持っています。しかも、まるでコスメのように、真珠は肌を美しく見せ、瞳に表情を与えます。現代では、女性たちは働いているときもジュエリーを身に着けているでしょう?昔とジュエリーのあり方そのものが変化してきているから、いまの女性たちに提案できるパールのジュエリーを作ってみたいんです。
ルベライトやトルマリンなど、色石を薄くカットしたロングネックレス。
22金の星を繋げたロングネックレス。
5周年を記念して並んだ、美しい1点モノを買えない人にもうれしいお知らせを。
madameFIGARO.jpでは、下の5周年記念の星のチャームブレスをプレゼント中。夜空のようなネイビーのストリングに22金の小さな星がきらり。ぜひ、こちらからご応募を!
読者プレゼントのブレスレット。8月16日より、店頭でも販売される予定。
●問い合わせ先:MHT tel 03-5468-2703
