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2011年に創設90周年を迎えるグッチ。ブランドが誇るクラフツマンシップの伝統にふさわしい、画期的なイベントが開催される。
ディアマンテ パターンのラゲージ(1940年代、50年代などさまざまな時代のアーカイブから)
Courtesy of Gucci
グッチ発祥の地であるイタリア・フィレンツェと、姉妹都市である京都は、ともに伝統と芸術の古都。かけがえのない文化的財産が豊富なこの両都市が誇る、伝統技術を展示して見せることで、その普遍的な価値を次世代へ守り次ぐ大切さをメッセージとして発信するイベントだ。

6月25日(土)~7月13日(水)までの展示会場となる京都・金閣寺。本堂「方丈」(上中、上)は特別公開。
今月から年末にかけて、さまざまな場所で開催されるこの展示イベント。
6月25日(土)~7月13日(水)には、鹿苑寺金閣(金閣寺)の本堂、「方丈」(特別公開)にて、フィレンツェの伝統皮革工芸のクラフツマンシップを象徴するグッチ アーカイブを特別展示。京都の伝統と芸術文化を体現する歴史的建造物と、フィレンツェの職人技の伝統が融合するさまが見られるはず。
10月15日(土)~28日(金)には、京都造形芸術大学のギャルリ・オーブにて、グッチ アーカイブをはじめ、フィレンツェと京都の両都市から、さまざまな伝統工芸品を展示。この企画は、貴重なクラフツマンシップの伝統に触れることで、京都造形芸術大学の学生たちへの教育の機会ともなっている。
11月には、グッチ銀座7階のイベントホールへと展示が移動してくる。職人技の価値を伝えるとともに、グッチ銀座5周年も記念している。
ウェブ、GGをモチーフにしたラゲージ(1971年のカタログより)
Courtesy of Gucci
1980年代 フィレンツェのグッチ ショップ
Photo by Foto Locchi
「product-code0633」と名付けられた、初代BAMBOOバッグ
Photo by Guido Mocafico
時代も国境も超えて、フィレンツェと京都が生んだすばらしい伝統が響きあう――このスペシャルな機会に立ち会うために、ぜひ足を運んでみたい。
「時の贈りもの」 -GUCCI90年のアーカイブ展- 』
6月25日~7月13日
金閣寺 鹿苑寺
京都市北区金閣寺町1番地
開)9時~16時 (15時30分受付終了)
会期中無休
入場料¥1,200
問い合わせ先:グッチ ジャパン カスタマー サービス Tel. 03-5469-6611

