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2009.04.06

ハンドメイドな温もりで気分もハッピー、
新ショップ「ランド オブ トゥモロー」へ。

このところ、いっそう絆が深まっていくアートとファッション。青山にオープンしたばかりのこのショップも、数々のユニークなアートが店内を飾り、ついつい、長居したくなるのだ。

090402l_1.jpg 一階はレディス。元クロエのデザイナーをやっていたトムセンのシャツも。奥の家具は、17世紀ヨーロッパの家具のリプロダクション。

ショップは「ランド オブ トゥモロー」。31年目を迎えたトゥモローランドのオーナーが、ハンドメイドの温もりとオーナーの個性の生きたショップを、と原点に立ち返ってスタートさせた。最初に、目に飛び込んでくる床の絵は、フランスのデル・ボッカ社のアーティストが来日して描いたもの。階段のデコラティブな手すりは同じくフランスのアーティスト、リサ・ヴァンノーの作品。ハンガーやアクセサリーのディスプレーとして使われているのは、マリー・クリストフのワイヤーアートだ。どのアーティストたちも、オーナーが出会い意気投合して、実現にいたったのだという。

090402l_2.jpg 白い手すりはリサ・ヴァンノーの作品。シャンデリアは香港のウィニー・ルー。この階段は、ワンダーランドへ続くよう。

090402l_3.jpg ワイヤーアートは、ビッグメゾンのディスプレーも手がけるマリー・クリストフの作品。黒いガラスの容器は、MAD et LENのリップバーム。

テイストの異なるアート作品たちがかもし出す雰囲気は、自由でのびやか。セレクトされた服もカラフルで、全体にとても明るい。「有名無名関係なく、カジュアルだけどエレガントな服を集めています。ハンドメイド風でポップな感じのもの。みなさんのビタミンとなれればいいと思っています」と、青山店の佐々木康裕さん。

090402ll_4.jpg ジャンポール・ノット氏がブリュッセルのアンティークショップから買い付けた、有名ブランドのヴィンテージの小物たち。

090402l_5.jpg 地下1階はメンズ。用がなくても、一度はのぞいてみて!マリー・クリストフの作品も多いし、 奥の壁紙はオーナーがパリにオープンしたばかりのメルシーでさっそく購入したもの。

アントニー アリソンやダイアナ ブロッサード、ファリエロ サルティー、ジャック ル コーなどが並ぶなか、話題はやはり2階のディレクションを手がけたのがジャンポール ・ノット氏だということ。オープン直後には、ご本人も店頭に立ったという。オリジナルに加え、トゥモローランドとのコラボレーションライン、ノット・ギャルリー・ヴィや、ジャンポール・ノット氏が選んだベルギーデザイナーのアイテム、そしてブリュッセルのアンティークショップから自ら買い付けたヴィンテージ小物などが並び、見飽きることがない。

そして、コスメフリークにはMAD et LENを。
南仏のグラースからさらに80kmほど行ったところにある小さな村に移り住んだ、元ジャーナリストの妻とその夫、そしてアシスタント3人で作る、100パーセントのナチュラルコスメだ。オーダーして作るため少量しかできず、世界で扱っているのは10数軒のみ、もちろん日本ではここだけ。

いつもの毎日にワクワク・ビタミンが必要になったら、「ランド オブ トゥモロー」へ行くことにしよう。ゆっくり店内を見て歩けば、いろんな発見がある。

LAND OF TOMORROW ランド オブ トゥモロー

東京都港区南青山5-3-20-B
☎03・5766・7462
営)11時~20時
無休
www.landoftomorrow.jp

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