2010.03.15
カーラ・ブルーニのために作ったバッグが、
ロジェ ヴィヴィエからいよいよ発売。
かつて、エリザベス2世女王が戴冠式に着用するシューズとして、製作を依頼したのは......。
当時の顧客リストには、ほかにもジャクリーン・ケネディ、グレース・ケリー、イラン皇后、そしてウィンザー公爵夫人たち。
世界中でもっともエレガントな彼女たちを魅了してきたメゾンといえば、ロジェ ヴィヴィエだろう。
そして、ロジェ ヴィヴィエの現在のアーティスティックディレクター、ブルーノ・フリゾーニが手がけた新しいバッグは誰の手に......。
なんと、彼がインスパイアされた女性は、カーラ・ブルーニ・サルコジ大統領夫人。「ア・ラ・フランセーズ(フランス風)」と呼べるシックでナチュラルなセンスのよさに加え、母親として、フランスのファーストレディとして、妻として、そしてクリエーティブなキャリアを築くひとりの女性として、すべての面でバランスのよく美しく生きる彼女のためにブルーノ・フリゾーニはバッグを製作。その名前は、ミス・ヴィヴ。
カーラ・ブルーニ・サルコジ大統領夫人が手にしている、ミス・ヴィヴ・バッグはブラックのスモールサイズ。
昨年、バスティーユ襲撃を記念する公式式典にこのミス・ヴィヴ・バッグを手にしてカーラ・ブルーニ・サルコジ大統領夫人が登場。百合の花のような白いドレスにクラシックさとモダンさを兼ね備えた上品なバッグが、女性としてのステータスの高さを物語っている。
特徴的なバックルやスクエアなフォルムが若々しい中にも落ち着きを感じさせる、このバッグは、日本では今月下旬に発売予定。
カーラ・ブルーニが手にしていたミス・ヴィヴはこんな形。こちらは、エナメル加工のカーフ。カラーはピンクのほかに、ブラックとブルー(ブルーはスモールサイズのみ)。ミディアム(W33×H24×D9㎝)\418,950 スモール(W24×H19×D7㎝)\328,650
ラムスキンとジラフ柄のポニー仕様カーフスキン。ミディアム(W33×H24×D9㎝)のみ \481,950
留め金や縫い目などに現れるメゾン最高の職人による技術、そして、軽くて極上のナッパレザーを使ったり、カーフスキンに洗練されたウォッシュド加工やパテント加工を施すなど、まさに、ミス・ヴィヴは最高級のバッグ。しかも、このバッグを購入すれば、その一部がカーラ・ブルーニ・サルコジ基金に寄付されるという。
女性にとって、バッグは分身のようなもの。ファッションや気分に合わせて着替えるバッグも必要だけど、自分のスタイルを象徴するような一生大事にしたいバッグもそろそろ欲しい。そんなとき、バッグの持つ物語性やクオリティの高さ、物作りに関わった人たちの哲学はとても大事になってくるはずだ。
●問い合わせ先:トッズ・ジャパン ☎0120-102-578
